そだてる 暮らす 香港ノート
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おじゃまします

後輩ちゃんのおうちが仔猫を飼い始めたと聞いて
見たいみたいと騒いだところ、遊びに行かせてもらうことになりました。

といっても、後輩ちゃんは香港生まれ香港育ちの日本人。
まだ大学を卒業したばかりで親御さんといっしょに香港で暮らしています。
というわけで遊びに行くといっても、本当に”お友達の家”に遊びに行く
あの懐かしい感覚なのです。

「お母さんがせっかくなので夕ご飯食べてってくださいって。手巻きですけどいいですか?」

て・ま・き♪

お友達の家に遊びに行ってお母さんが手巻き寿司を用意してくれるだなんて
何年ぶりのできごとでしょう☆
なんだか子供に戻ったみたいでうれしくってついつい三十路で一丁前に主婦な私も
お友達ってことで遠慮なくごちそうになることにしました。

とっても素敵なマンションに案内されてお宅訪問。
なんだかうちの母を思い出すようなニコニコしたお母さんが
エプロン掛けたまま玄関でお出迎え。「いらっしゃい。どうぞー。」

お母さんの趣味の絵やお花や小物が飾られた明るいお部屋。
ダイニングの上にはすでにテーブルに乗り切らないほどの
とっても美味しそうな家庭料理の数々。

「suDacHiさん、ビールがお好きだそうで。」
と、サンミゲルが出てきたときはさすがに大人にもどらざるを得なかった私も
この夜はすっかり後輩ちゃんちの一員みたいに食卓を囲んで手巻きを巻いて
このままボードゲームでもしながらお泊りしちゃいたくなる気分。
ついつい長居してしまいました。


途中で後輩ちゃんのお姉ちゃんも登場(といっても私より年下)。
でも同じ歳の差の姉妹とお母さんと仔猫いう光景がそのまま私の実家のいつもの姿と重なって
とっても居心地のよい、本当にあったかい空間。

同じオフィスを出てから帰っていく場所がこういう風に違うのかぁ。
これじゃぁ残業ばっかりしてたらお母さん心配するだろうな。

最近18時以降の時間軸がすっかり狂ってた私も、ここの生活をみて
あの退屈なほどに規則正しい実家暮らしがむしょうに恋しくなりました。


私の歳で香港に来ている人は皆仕事や結婚で親元を離れた人ばかり。

でも彼女はここに実家があって、お父さんがいてお母さんがいて生まれ育った暮らしがある。

なんだか、ちょっとうらやましいなぁ。


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