そだてる 暮らす 香港ノート
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  [スポンサー広告]
見送り


2002年

当時彼氏だったダンナの働く香港に後先考えず半ば強引に居ついてしまった私。
恋は盲目とはよくいったもので。

学生でもなく、仕事もしていない私は
香港のどこにも所属できない本物のぷー太郎。
友達を作るきかっけもなく、ひとりぽつんと彼の帰りを待つ日々だった。

これではいかんと意を決して深セン大学で語学を学ぼうとするも
スタート直後にSARS騒動が勃発しあえなく退散。

彼を追いかけてきたものの、どうしても馴染むことのできないこの土地。
あの頃は本当に本当につまらなくて嫌いだったなぁ、香港も、深センも。


2003年9月

再開することになった後期学生生活。
報名に行って隣に座った彼女、とそのダンナさん。

彼らをはじめ、気の置けない仲間に恵まれて、
嫌い嫌いだったここでの生活もずいぶんと楽しくなった。

家族ぐるみで仲良くしてもらったこちらでの一番古い友人。
そんな彼らがいよいよ帰国の途についた。


いよいよ。


いっしょに集まっていた仲間もぽつりぽつりと異動が決まり
彼らが当時から残っていた最後の深セン仲間だった。


うちのぽこちゃん、初大陸上陸。
昨日は深センへにてプチ壮行会。


今の世の中、いつでもどこでも連絡はとれるし会うこともできるので
お別れね、という感じは全然ないのだけれど、それでも
友達の新しい出発を機に、なんとなく、私自身も久しぶりに旅だということを意識した。


私たち、長い旅路の途中だった。
すっかり居心地のよくなった香港だけれど
いつか同じように機が熟して一歩を踏み出す時がくるのだろう。


彼が自分で選んできたこの土地。
私が自分の意思でついてきたこの土地。

そのときの私は清々しい思いなのかな。
名残惜しい思いなのかな。


出発する友を前に
我が家が香港を発つ前夜の気持ちを妄想し
なんだかいっしょにドキドキした。


久しぶりに旅に出たくなった。



こうして各地に広がっていく友達とまた違う場所で再会する日を楽しみに!

さて、今日も仕事に子育て、
僕らの日常はまだまだしばらく続きそう、、、


かな?













  c:2   t:0   [SZ]
初めは<ぷー太郎>だったのですね(笑)
自分が出会った時は良い奥様でしたが・・・時間は流れるんですねぇ~。

これからお互いどうなるのか楽しみですね^^
by: naoki | 2008.09.01 20:41 | URL | edit
+ naoki さん

はい、見事なまでのぷーでした^^;
香港での歴史もそろそろ長くなってきました。

naokiさんの歴史もいろいろありそうですけどね~(笑
by: suDacHi | 2008.09.03 22:02 | URL | edit












管理者にだけ表示を許可する

http://sudachi.blog7.fc2.com/tb.php/180-1cfb6f34
離乳食| HOME | こんどは
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。