そだてる 暮らす 香港ノート
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7年



1ヶ月もある、と思ってゆったりすごしていると、あっという間に帰国日が近づいてきて
結局最後はバタバタと荷物をまとめて香港へ戻る。

そんな名古屋-香港の往復行事もさすがにルーティン化してきた最近。


あぁ、到着した先が新天地だったらどんな気分だろう、と空港に着くたび妄想する、
未知の世界が待っているときのワクワク胸躍る、あの気持ち。

「それにしても、まだ香港にいるんだなぁ、私」と
すっかり根付いた暮らしがあることに我ながら感心したり、
新しい展開を期待する自分が裏腹にいたり、

なにはともあれ、

外国ではなく、すっかりただの日常になってしまった”香港”について
あらためて考えをめぐらす、数少ない機会。







戻ってまもなくのこと。


彼のビザの申請審査が通過し、
晴れて香港永久居民の権利を獲得する日がやってきた。

正式に香港居民として滞在してから実に丸7年が経ったことになる。

それはうれしい、めでたい、というより
ただ感慨深いひとつの大きな節目となる出来事。

数年前からその7年という日がみえてきて、
そう思うとできれば取っておきたいね、という程度の漠然としたものだったけれど
いざその日がきてみると、軽くゴールのテープを切ったような気持ちになった。


実際のところ、グリーンカードなんかに比べたら
この永久居民の権利を得たからといって大きく生活が変わるわけではないのだけれど
されど7年、7年という月日が経過したという事実は大きい。



ちなみに、私自身の永久居民まであと1年弱。

小さい頃からジャッキーチェーンの映画は苦手で、
香港なんてまさか来るとも、ましてや住むだなんて思ってもみなかったのに。

こんな私でも審査通してもらえるのかなぁ。











  c:4   t:0   [HK]
いやー、おめでとうございます。

今の沈み行く日本丸に乗っている人間としては、
沈んでしまった後の行く先があるのは羨ましい限りです。

うちもいろいろ考えてはいるけど、子供が居て、
日本に住んじゃうと本当に動きにくい。

今度家族みんなで香港行きます。

by: Johnny | 2010.06.08 10:07 | URL | edit
「香港永久居民」資格獲得ですか。
思えば香港の中国返還前、Shamshuipoの取引先なんかは万一の事を考えて英国連邦諸国への移住や、場合によっては日本への脱出を考えたりもしていました。
とりあえずカナダ籍を取得した人やシドニーに移転先を獲得した人もいましたが、今ではたとえ商売が芳しくなくとも香港を捨てる人はいませんねぇ。

将来、日本を捨てる日本人は出てきますかねぇ?
by: 11月のキロ | 2010.06.08 15:35 | URL | edit
うそー、何でジャッキーチェン苦手?
古い映画見てよ。ヤングマスターとか蛇拳とか酔拳とかさ。
そういうの見るたびに、当時の街並みを再現して欲しいと思う。
そしたら、もうちっとリラックスした街になるのにな。
by: mikitei | 2010.06.08 20:01 | URL | edit
+ Johnnyさん

ありがとー。
そうなの、とうとう来たのよ、そのときが。
ずーいぶん先のことのように夜な夜なお泊り会のときに話題に上っていたような気もするんだけどね。

そうだよね、、、with 子供となると、
あのころみたいなフットワークでは動けないのが正直なところ。

あー、ぜひ香港我が家にて久しぶりのミーティングがしたい気分です☆
待ってます。


+11月のキロさん

そういえばそうですね~。
ここからの脱出を真剣に考えてる人々がいっぱいいたのはつい最近のことのようだけど。
7年居て永久居民になったーなんて、
あの頃の話からはなんだか滑稽な出来事ですね。

あの頃出て行った人たちも結構戻ってきてるみたいですもんね。


+ mikitei

そこ、ひっかかる?(笑

いやいや、なんというかね、格闘技というか、拳法というか、あの系統がどうも苦手なわけです。
(たとえば北斗の拳なんかもどうも、、、)

でも今になって、”当時の香港”っていう世界が映画で見れるのは確かにとても興味深い。
DVD売ってるのかなぁ~。
by: suDacHi | 2010.06.10 19:35 | URL | edit












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