そだてる 暮らす 香港ノート
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  [スポンサー広告]
金銭観

母たちとはしゃぎすぎたのがたたって
すっかり体調をくずしてしまいました。

日本にいるときと風邪の症状が全然違うのは私だけ?
香港でひろった風邪はかならず気管支に留まります。
熱もたいして出ないし、鼻水もでないし、結構本人元気なわりに
咳だけは本当にひどい!しかもこれがいつまでも長引くんです。

仕方がないのでオフィスと同じビルにあるクリニックへ行くことに。

香港人の同僚がここならキレイだし、安いし、
風邪なら100ドル(1500円)くらいだったというので試しにいってみました。

するといきなり日本語をしゃべるスタッフが登場。
あら。こんなところにも日本語の人がいたんだーと思いつつ
あれこれ世話を焼いて案内してくれるのでその人に言われるがまま診察へ。
喉みて聴診器ちょっと当てただけのあっという間の診察が終わり
薬を受け取って会計をすませるとHK$500(7500円)!

え、やっぱり日本人料金(というか勝手についてきたこの人の通訳代)とられてる?!と思いつつも
とっても親切に対応していただいたのでまぁ仕方ないとクリニックを後にしました。

オフィスに帰ると香港人同僚ちゃんが「いくらだった?」と。
そこで私が正直にいきさつを伝えるとものすごい勢いで立ち上がり
「なんで言わないの!?」
「いや、なんか親切な人だったからまぁいいかと思ってさ。」

すると「じゃ私が電話する!」といっておもむろに受話器をとってクリニックに電話。

どうやら広東語で私の症状をいい、いくらかかるか聞いたところやっぱり100ドルとのこと。
そこで彼女が今行った私の友人の日本人は500ドルも取られてるけどどういうこと!と私の代弁。

彼女の強気な交渉でお金を返してもらうことになりました。

まぁ、確かに頼んでもいないのに勝手に通訳が始まっていて
それで勝手にチャージされているというのはどうかと思うけれど
実際通訳さんは一応仕事をしてしまったのだから
あとから料金返してもらうまでもないか。
同じビルということもあり、今後もお世話になろうと思っていたので
できれば穏便に次回からは気をつけて確認しよう。というのが私の日本人的見解。

でもさすがは香港人。
必要のないお金は一切払うべきではないという確固たる金銭観。
確かに、た、ただしい。。。

彼女のおかげでお金はもどってきたけれど
私はついつい通訳さんに「私も確認もしないですみません」と一言。

やっぱりお金よりまるーいおつきあい。でしょ?
でもこういうのってはっきりしないよくない態度なのか??

すったもんだあって一件落着しましたが文化の違いをここでも実感。


そういえば先日雇った新入社員が2日目で連絡もとれず逃げ出してしまい
紹介してくれた人材会社に消息を問い合わせたところ
「あの、2日分の給料を請求していますが、、」とのこと。

あ、ありえない。

だってはじめてやってきて仕事を教えてもらっただけの2日間。
むしろ迷惑をかけたと申し訳なく思うのが日本人の一般的発想。

侮るなかれ。

アジアのBusinessCityに生きるにはまだまだ根性が足りません。










  c:0   t:0   [life]












管理者にだけ表示を許可する

http://sudachi.blog7.fc2.com/tb.php/62-d25e61ce
金妻| HOME | あら、もう1ヵ月?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。